候補になりそうなのは
Gamepad Viewer : https://gamepadviewer.com/
Padlight : http://chechepon.tripod.com/test/padlight.html
Padpyght : https://github.com/lifning/padpyght/releases
あたり。
箱コンなんかならGamepad Viewerが導入楽だと思います。最近だとこれを使う人が多い？
スキンはそこそこ転がってます。いじる場合はCSSでいじる感じになります。
Padlightは古いですがその分スキンは揃ってます。
PadpyghtはPadlightを参考にPythonで作った感じ、少し機能がよくなってますがスキンは全然転がってません。
CS機で使いたいなら
https://munia.io/
ここらへんで買うか、
https://ch.nicovideo.jp/orimar/blomaga/ar1140003
https://ch.nicovideo.jp/1412kigou/blomaga/ar1202897
ここらへん参考にして自作する形になります。
導入後のNintendospyなんかはいろいろスキンありますね。
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今回はPadpyghtを使用します。
https://github.com/lifning/padpyght/releases
から[padpyght-win32.zip]をダウンロード
解凍して[padpyght.exe]から起動できます多分。
- Python2.7、Pygame(python2.7)、PGUあたりはないと駄目そう。
スキンは[padpyght]>[skins]にフォルダを追加すればOK。
初期からGC、PS、SFC、WiiUゲームパッドがあります。
スキンは単純な構造なんでiniとjsonの中みたら自作出来ると思います。座標は中心部指定です。
同時押ししたときにボタン画像かぶると微妙に表示不具合でるのでそこは注意。
一応Wiiクラコンスキンも置いときます。 DL
-表示例 こういう感じで配置するとチャット隠しにも
OBSに導入する場合フィルタでレンダリング遅延を入れて表示の遅延と合わせましょう。
DQXのフィールドメニュー表示に合わせるなら50msくらいでOK。
